メイクが原因の乾燥肌

はじめまして、浦見こと美です。美容に関心のある女性のために役立つ記事を書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします!

こと美のデビュー記事として選んだテーマは「乾燥肌」です。女性なら誰でもしっとりすべすべのお肌に憧れますよね。女は潤ってナンボです。カサカサ肌では女子力ダダ下がりですものね。

意外と知られていないことですが、乾燥肌を進ませてしまう原因の一つに、化粧品が挙げられます。例えば、ファンデーションを塗っている時間が長い方、厚化粧をしがちな方は、乾燥肌以外にも肌トラブルが起こりやすいと思います。

なぜならファンデーションは、皮膚にぴったりとついているわけですから、どうしても毛穴をふさいでしまいますよね。このため、ファンデを塗っている時間は肌に負担を与えている時間となるのです。

美肌対策として、帰宅したら早めにお化粧を落とすことが鉄則ですが、それはファンデによって肌が負担を感じている時簡を少しでも短くするためです。お化粧したまま寝てしまうなどは論外でしょう。

使っている方が多いBBクリームは、肌によく密着してカバー力もあるのですが、その分、肌に負担をかけています。使用する化粧品の成分には気をつけてください。

しっかりメイクをしている方は、クレンジングの際にゴシゴシと擦ることも肌へダメージを与えるので乾燥肌にはよくありません。

この時に皮脂や水分を落としすぎてしまうことがあり、乾燥を悪化させてしまうのです。カバー力のあるファンデは、肌トラブルを隠せて助かりますが、それによってまた乾燥が進んでしまうので、余計に肌トラブルが起こるという悪循環になっています。

このようにメイクが原因で起こってしまう乾燥肌もありますから、乾燥肌がスキンケアで治らないという方は、メイクをしない日を設けてみてください。

そしてもちろん、スキンケアは敏感肌用を使ってくださいね。こと美のおすすめはこちらです。⇒うるしず 最安値

これからも美容に役立つ情報を発信していきますのでねよろしくおねがいします!

現代の多様化するメイク事情

メイクしていますか?最近していない…という方は、要注意です。他人に自分を美しく見せるということは、人間がはるか何千年も前から取り組んできた、人類の歴史そのものの一端を担う習性に等しい行動と言えるからです。

いかにして自分を美しく魅力的に見せるかということは、単なる見栄の問題ではありません。自分の種を維持するための生物としての本能と言っていいのではないでしょうか。大袈裟だと思いますか?

でも、動物の世界でもそういった習性は多くの種で見られますよね。人間がそれを生まれながらに備えているのは当然のことではないでしょうか。つまり、自分を飾るために化粧をするということは、生き物としての本能が源泉となっているのではないかと思うのです。

人間はその歴史の中で、化粧や装飾といったことに力を注いできました。特に女性は、どの時代においても最大級の関心をもって臨んできたと言っても言い過ぎではないと思います。

そして近年、その努力がベースとなってメイクは一昔前よりもはるかに多様化してきました。昔は、メイクといえばできることは限られていましたし、一人のファッションリーダーが現れたら大多数の人がその人を真似ていました。

現在はというと、メイクでできることもかなり増えてきて、整形メイクなんていうすごい技を披露するユーチューバーもたくさんいます。また、ファッションリーダーも各分野で多数生まれるようになりました。

メイクで自分の個性を出したいという願望を持つ人も増えてきているので、メイクが多様化してきました。メイクの多様化にともない、意識そのものも多様化してきています。

そんな中、注目を集めるメイク用品がクレンジング剤です。クレンジングに関する情報や知識がないと、多様化したメイク事情についていけません。今は男性もメイクする時代ですから、すべての人がクレンジングについて知っておいた方がいいでしょう。

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